3月24日は2013年さざんか杯リーグ戦の第二節でした。
結果は10-2で開幕戦に続き快勝!!
N|0415|10
S|2000|2
N:根古屋
S:シーズンズ
初回攻撃三者凡退、その裏2点先取され一瞬テンパリそうになったけど、二回以降落ち着きましたね。ゲッツーがとれるってのが大きいですね。
まだシーズンも序盤で昨年度の下位チームとの試合が続きますが、いくつか課題を厳しく挙げたいと思います。
まず、ピッチング(リードも含め)ですがコントロールが以前より格段に良くなったことで、ストライクゾーン周辺へ同じ球を続けると高い確率でミートされると思います。(打順の上位、下位に限らず)。
コースよりも緩急差やツーストライクからの意図的なボール球等が必要であると感じました。ワンバウンドでもストライクって事もあるしね。
明らかに外しか打てなさそうとか内が弱そうとかって、見てて判ると思うので今のリードにさらにプラスされればいいじゃないすか?
今後中堅・上位チームとの対戦を控えていますが、取りこぼしの無い戦いをするならば、改善すべきポイントかもね。
それと走塁ですね。二回程本塁タッチアウトがありましたが、三塁コーチャーの責任が大きいです。その都度コーチャーは変わりますが、得点圏にランナーがいる場合の一瞬の判断って難しいですが、気をつけてジャッジしたいですね。凡ミスは均衡したゲームでは流れに直結しますので。
攻撃は問題ないですね~。超スローピッチと未対戦なのが気がかりですが・・・。意外と苦労するんだよな。
全画面の720pHDでの観覧をお勧めします。
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